フォルクローレ・コンサート 〜アンデスのケーナの響き〜
 
プログラム

1.タルケアーダ
2.コンドルは飛んで行く
3.陽気な柳
4.ブエラ・ア・ティ
5.カルナバル・グランデ
6.デスペディーダ・デ・ラパス
7.風とケーナのロマンス
8.ネグリータ
9.花祭り
演奏:リマック・パンパ
有坂 洋(ありさか よう)/サンポーニャ・チャランゴ
奥村 伸男(おくむら のぶお)/チャランゴ
伊藤 信行(いとう のぶゆき)/ギター
月岡 信(つきおか しん)/ケーナ

グループ紹介
 アンデスの民族音楽(フォルクローレ)を広めたいと、
1992年9月に新潟フォルクローレ愛好会の有志が集まり
「リマック・パンパ」としてフォルクローレ・バンドを結成。
 以降、新潟市を中心に県内外の様々なイベントに出演。
各施設の訪問演奏なども行い、フォルクローレ音楽の紹介や、
人々との交流を深めています。
 「リマック・パンパ」の名前の由来は、アンデス地方の現地の
言葉・アイマラ語で「おしゃべり広場」という意味です。
たくさんの人が集まってワイワイにぎやかに音楽を通して交流
しましょう、という気持ちが込められています。